股関節の痛み「歳のせい」と諦めていませんか😥

「股関節が痛い」立ち上がりや歩き出しでズキッとしていませんか?😥

靴下や靴を履くときに脚が上げにくい…
椅子から立ち上がる瞬間や歩き出しの一歩で股関節がズキッとする…
——そんなお悩みで来院される方は少なくありません💦
「歳のせいだから仕方ない」と思われがちですが、変形性股関節症には加齢の影響だけではない特徴があります!

股関節の痛みの背景には「もともとの形」が関わっていることが多いです🦴

変形性股関節症は、股関節の軟骨がすり減って徐々に変形が進行していく状態です😨
「加齢によってすり減っていくものだろう」というイメージを持たれる方が多いのですが、
日本整形外科学会・日本股関節学会の診療ガイドラインでは、次のように整理されています!

・原因のはっきりしない【一次性】は15%程度と少ないとされている

・先天性股関節脱臼・亜脱臼や【寛骨臼形成不全(股関節の"受け皿"にあたる骨盤側のくぼみが、生まれつき浅い状態)】
などを背景とする【二次性】が、股関節症全体の約80%を占めるとされている

また、女性に多いともいわれています🙋‍♀️
ただし、これらの割合には個人差があり、すべての方に当てはまるわけではありません⚠️

つまり股関節の痛みは「歳を重ねたから」だけで説明がつくものではなく、
もともとの股関節の形が進行の背景にあることが多いというのが、変形性股関節症の大きな特徴です!
ご自身の股関節の状態は、病院でのレントゲン検査で確認できます🏥

おうちでできるセルフチェック✅

・靴下や靴を履くとき、脚の付け根に痛みや突っかかりを感じる

・椅子から立ち上がる瞬間や、歩き出しの一歩目に股関節がズキッとする

・片足立ちになると股関節がぐらつく、または保ちにくい

・あぐらや正座がしにくい、股関節の可動域が狭くなった気がする

・歩くときに左右の脚の長さが違うように感じる、または靴底の減り方が左右で違う

当てはまる項目が多い方は、無理をせず一度当院にご相談ください😌

当院でできること👣

変形した股関節の形そのものは、施術やインソールで変えられるものではありません…

ですが、股関節にかかる負担を減らし、痛みや進行の速さに向き合っていくことはできると考えています😌

当院では次のような形でサポートします!

・まず見直すのは【シューズ選び】です。足に合っていない靴を履くと、歩くたびにその負担が様々な障害に繋がるため、足に合った機能性の高い靴選びから始めます👟

・歩き方の検査を行い、負担のかかりにくい【歩きやすい歩き方】を一緒に目指します🚶

・必要に応じて、医療用矯正インソールでの足元からのサポート🦶

・施術や物療による痛みや炎症へのケア、可動域を保つための運動療法🧘

進行の程度によっては手術(人工股関節置換術など)が検討される場合もありますが、その判断は整形外科などの医療機関で行われます。
当院では必要に応じて医療機関と連携してご案内いたします。

股関節の痛みをかばって「歩きたくない」と感じる時間が長くなると、動く機会そのものが減り、
「歩かなくなる」→「歩けなくなる」へとつながっていきます😨
これは【フレイル】の入り口になるため、痛みを我慢し過ぎず早めに相談することが、
将来の自立した生活を守ることにもつながると、当院では考えています☝️

「歳のせい」で片づけず、まずは股関節の状態を確認しましょう🌱
早めに股関節の状態を確認することが大切です。
立ち上がりや歩き出しの股関節の痛みが気になる方は、些細なことでもお気軽にご相談ください😌